すしログ 〜The Encyclopedia of Sushi〜

寿司、鮨、鮓…スシに魅せられた男のブログ。鮨が大好きだ!と確信して以来、全国に及ぶ食べ歩きを行っております。江戸前鮨ではシャリの美味しさと仕事との調和を重視。鮨と密接な関係にある日本料理や郷土料理の名店も紹介。実は若輩者ですが向学心と感謝の念を忘れずに続けていきたいと思います。

店鋪情報

すしログ No. 200 鮨処やまだ@銀座(東京都)

実はここ2ヶ月の間に3回訪問しました(笑) なので、この度はハイライトでお送りしたいと思います。 前回の記事↓ 下記、タネの後に☆を付けたものを、後ほど詳述致します。 この度は、イトウ、アカメと「幻の魚」を頂く機会に預かりました! 【6月訪問時のタネ…

すしログ日本料理編 No. 93 美加登家@日原(島根県)

日本でも有数の清流として知られる高津川。 一級河川では数少ない「ダムの無い川」となり、 国土交通省調べの「清流日本一」に過去に数年間連続で輝いております。 現地に行くと、成程、確かに澄んでおり、のどかな風景と共に印象に残ります。 その中でも、…

すしログ No. 199 鮨尚充@中目黒(東京都)

かつて雑誌『dancyu』の若手鮨職人特集で拝見し、伺いたかったお店です。 しかし、「芸能人がお忍びで来る」と聞いており、 硬派な自分は中々足を運べずにおりました(笑) この度、友人のありがたいお誘いがあり、訪問が叶った次第です。 店内は予想外に渋い…

すしログ和菓子編 No. 42 深川屋陸奥大掾@亀山市(三重県)

こちらは亀山市関にあり、宿場町で生まれた老舗和菓子店です。 驚くべき事に、寛永年間(1624年〜1645年)の創業以来、 銘菓【関の戸】のみを作り続けているそうです。 仰々しい店名の由来は、官位が由来。 1830年(天保元年)に光格上皇から、 御室御所(仁和寺)…

すしログ日本料理編 No. 92 日の出@桑名(三重県)

桑名と言えば蛤、蛤と言えば桑名…と言えるほどに全国区のブランド産地ですが、 中でもこちらのお店は突出した人気を誇っております。 創業から90年以上の歴史を持つ老舗であり、 『美味しんぼ』に登場した事も影響しているかもしれませんが、 1年で蛤が最も…

すしログ日本料理編 No. 91 元祖本吉屋@柳川(福岡県)

こちらは川下りで有名な柳川にて、1681年(天和元年)に創業した鰻の老舗です。 【鰻のせいろ蒸し】を編み出したお店と言われており、ゆうに300年以上、 初代からの秘伝のタレと調理技術を受け継いでおります。 今や田舎庵など北九州でも食されている福岡なら…

すしログ No. 198 鮨さかい@中洲川端(福岡県)

昨年訪問して深い感動を覚えたさかいさん。 その後、お店を移転されたと聞き、楽しみに再訪しました。 お店は前よりも広くなり、キリッと爽やかな空気が漂い、心地良いです。 天井高もあるため、かつての「洞窟感」は無くなり、開放感がアップしました。 再…

すしログ日本料理編 No. 90 うなぎの美鶴@鹿児島市(鹿児島県)

こちらは鹿児島市街地から少し離れた山の斜面にある鰻店です。 駐車場に車を停め、車から出た瞬間に蒲焼きの匂いが歓待してくれる。 メニューはシンプルでうな重、うな丼、蒲焼のみ。 各々に並と上があり、うな重は並2300円、 上重2700円と金額差があまり無…

すしログ No. 197 一心鮨光洋@宮崎(宮崎県)

こちらは宮崎で絶大な人気を誇る鮨店です。 ファンは宮崎県に留まらず県外の方も多いようで、 訪問の際にも他県の方が複数おられました。 お店はカウンター正面に長い窓があり、庭が見えて開放的。 カウンターはゆったり12席、他は2テーブル…と思いきや、 建…

すしログ日本料理編 No. 89 川淀@小倉(福岡県)

こちらは1951年(昭和26年)の創業以来、 魚町の「鳥町食堂街」で愛されている、鰻の老舗です。 こちらから暖簾分けされた「川淀 本店」もあり、 更にそちらは井筒屋支店、下関大丸店を出店されておりますが、 矢張り元祖のお店に伺おうと、こちらに足を運びま…

すしログ日本料理編 No. 88 田舎庵@小倉(福岡県)

こちらは小倉を代表する、1926年創業の老舗鰻店です。 わざわざ「昭和元年創業」と謳っているので、 創業日は1926年の12月25日から31日の間、 師走の年の瀬に開店された事が推測されます。 (12月25日に大正天皇が崩御したため、元年は1週間のみ) 5~11月の鰻…

すしログ日本料理編 No. 87 壽山@札幌(北海道)

こちらは札幌で高い人気を誇るミシュラン獲得の日本料理店です。 ネット上の写真を確認したところ、正統的な京料理の匂いを感じたため、 この度1ヶ月以上前に予約の上で訪問しました。 お店は一日前に伺ったひでたかさんのすぐ近くにあり、思わず苦笑。 札幌…

すしログ No. 196 寿しひでたか@札幌(北海道)

鮨好きの方からオススメがあり、札幌でお伺いしたかったお店の一つ。 親方は北海道が誇る「蝦夷前」の名店・すし善ご出身。 すし善は多くの職人さんを育てておられ、出身の職人さんは全国に散らばっているようです。 僕が伺った中では、魚津の大門さんが印象…

すしログ日本料理編 No. 86 ぬなわや@三田(兵庫県)

こちらは三田で「じゅんさい料理」を専門とする一風変わったお店です。 じゅんさい(蓴菜)と言えば、寒天のような膜(俗称ヌル)に包まれており、 独特の食感が魅力の野菜ですね。 淡水の沼や池に生息する水草で、秋田県の三種町産が最も有名。 京都でも採られ…

すしログ日本料理編 No. 85 こにし家@三田(兵庫県)

兵庫県は三田にマニアック且つ本物の日本料理店があると聞き、 エス・コヤマさんと合わせて訪問しました(笑) ご主人は雅号を持ち熹志 侑紀但(キシ ウキタダ)と名乗っておられ、 1946年生まれで、1973年に開店された料理一筋の方です。 お店は三田駅から少し…

すしログ日本料理編 No. 84 ろあん松田@篠山(兵庫県)

かねてよりお伺いしたかった蕎麦懐石のお店です。 離れた場所にあり、お昼は3組限定の2部制と、 少々ハードルが高いため、今回気合を入れて車を走らせました。 お店は篠山市内から数キロ離れた集落の一番奥に位置しており、 周囲の雰囲気は非常に素晴らしい…

すしログ日本料理編 No. 83 野趣拓@土橋(広島県)

こちらは市電の土橋電停近くにある、カジュアルな日本料理のお店です。 オープンされたのは2016年7月で、店内はスタイリッシュ且つ寛げる雰囲気。 カウンター5席に加えて座敷席も2つあり、 幅広い利用が出来る使い勝手の良いお店だと感じました。 料理はコー…

すしログ No. 195 半月庵(岩国寿司)@岩国(山口県)

岩国の名物料理と言えば、【岩国寿司】。 色とりどりで存在感のあるフォルムは特別感が溢れます。 今から約380年前に岩国藩主が命じて生み出された保存食と言う説や、 藩主への献上品であったと言う説があるため、 別名「殿様寿司」とも呼ばれております。 …

すしログ日本料理編 No. 82 うじょう亭@岡山市(岡山県)

江戸時代後期から名を馳せる、岡山は児島湾の「青鰻」。 アナジャコと言う甲殻類を餌に、 延縄漁を以って河口近くの海で獲る点が特徴です。 「幻の鰻」とも呼ばれ、 首都圏で頂くと1本10,000~12,000円を超える、貴重な鰻です。 旬に現地に行ったとしても、 …

すしログ日本料理編 No. 81 悠然いしおか@段原(広島県)

こちらは比治山の近く、閑静な住宅街にある日本料理店です。 訪問時点ではネット上に情報がほとんどありませんが、 ご主人・石岡慎吾さんの腕とセンスは間違い無いと感じました。 食材はなるべく広島産を用いつつもそこに縛られる事は無く、 県外産の素材と…

すしログ No. 194 日本橋蠣殻町すぎた@水天宮前

昨年12月以来の訪問となります。 ただ、前回の訪問後に予約を試みるも、全く電話が繋がりませんでした(笑) お誘いくださる友人たちに心から感謝!! この度は酒肴少な目、握りを中心に頂き、都合15貫。 小鰭や鯖などの〆の仕事が光るのはいつもながら。 東京…

すしログ No. 193 築地八竹@築地

こちらは1924年(大正13年)創業の、老舗大阪鮓のお店です。 2011年9月に神宮前から築地に移転し、内外装は非常にスタイリッシュ。 雰囲気も相まってか、店内で待っている間、若い方も買いに来られておりました。 今や大阪寿司のお店は貴重で、東京では数える…

すしログ No. 192 心白@白金高輪

こちらに初めて伺ったのは、オープンから3ヶ月弱経った2015年2月。 初回で感銘を覚えたため、その数か月後に貸切で楽しませて頂き、 特に鮎の調理には特筆すべきものを感じました。 再訪したいと思いつつ、人気が非常に高まったため、 暫く訪問出来ずにおり…

すしログ日本料理編 No. 80 市松@北新地(大阪府)

こちらは大阪で特に気になっていた焼鳥店です。 絶対的な店舗数や有名店の数だと東京の方が多い印象ですが、 関西の焼鳥店は「ひねり」を加えており面白い。 同じく大阪のかしわや闘鶏、兵庫の鶏一途など、 焼鳥と言う料理ジャンルに創作性、独創性が高く、 …

すしログ No. 191 鮨千陽@福島(大阪府)

こちらは2016年に食業界でちょっとした話題になったお店です。 料理学校である「料理人大学」でたった3ヶ月修行した職人が、 お店を開いて11ヶ月でミシュランに掲載された…と報道された次第です。 ミシュランと言っても星ではなく、単にビブグルマンであり、…

すしログ No. 190 鮨処やまだ@銀座

ここのところ毎月お伺いしているやまださん。 この度、鮨好きの友人たちとともに貸し切りで楽しませて頂きました。 結論から言うと、足を繰り返し運んでも感動は色褪せず、 むしろ毎月進化されているようで驚嘆を覚えます。 こちらの鮨の特徴は過去記事に譲…

すしログ日本料理編 No. 79 蔓ききょう@大津市(滋賀県)

今回訪問する前に、過去の訪問記録を1月にアップした蔓ききょうさん。 前回は淡海地鶏にコンセプトを絞り、 近江牛など比較的オーソドックスな構成で頂きました。 そして、今回は再訪問なので、所謂ジビエ食材をメインで頂きました。 ・淡海地鶏刺盛り・焼き…

すしログ日本料理編 No. 78 行楽庵@大津市(滋賀県)

こちらは滋賀県・大津市萱野浦に在る素晴らしい日本料理店です。 食通の友人のオススメで訪問しましたが、心より楽しませて頂きました。 個人的には京都の御料理はやしさん、 徳島の虎屋壺中庵さんと並んで自身の琴線に触れた次第です。 黄昏時に表情を変え…

すしログ日本料理編 No. 77 祇園又吉@祇園(京都府)

信頼する友人のオススメで訪問しました。 京都の日本料理だと、ついついはやしさんに寄ってしまいたくなるため、ありがたい情報です。 こちらは祇園のど真ん中にあり、鮨まつもとさんのお隣となります。 店名が示す通りご主人・又吉一友さんは沖縄ご出身。 1…

すしログ日本料理編 No. 76 しげ吉@関市(岐阜県)

関と言えば、鰻。 何軒か訪問したいお店がありましたが、 初の関は岐阜の友達から一番好きと聞いていた、こちらへ。 超人気である事は知っていたので、開店前に向かいました。 すると、10時45分でありながら長蛇の行列。 平日のお昼にこんなに沢山の鰻好きが…

すしログ日本料理編 No. 75 かいだ屋@ごめん町(高知県)

高知でNo. 1の人気を誇る鰻店。 タイミングが悪ければ1時間半以上の待ちとなると聞いていたので、 予約の上、さらに開店5分前にお伺いしました。 それでも5組目の入店だったのには驚きました。 みんな、気合いが入っております(笑) 随分とカジュアルな看板 …

すしログ No. 189 初音鮨@蒲田

丁度8ヶ月ぶりの訪問となりました。 前回訪問の後、友人たちから(昨年秋の時点で)既に2017年の予約が一杯になったと聞き、驚嘆を覚えたものです。 それと同時に、お値段が更に上がっているとも聞き、今回は正直なところ戦々恐々の訪問となりました。 しかし…

すしログ日本料理編 No. 74 なかがわ@築地

数年前に訪問して以来、久々の訪問となりました。 師匠である早乙女親方のいらっしゃるみかわ是山居にお伺いした際、 なかがわさんの天麩羅を改めて頂きたいと強く感じた次第です。 なかがわさんは5,400円の梅(お昼のみ)に始まり、 夜でも7,560円のコースが…

すしログ日本料理編 No. 73 懐石辻留@赤坂

言わずと知れた茶懐石の名門であり、裏千家の料理番とも言える名店。 創業は1902年(明治35年)に遡り、東京には1954年に進出しました。 (京都店は出張料理のみで、料理を頂けるのは東京店のみとなります) 現在は3代目の辻義一氏が暖簾を守っており、魯山人に…

すしログ和菓子編 No. 40 壺屋総本店@本郷三丁目

こちらは寛永年間(1624年から1645年)創業と言う、 東京で屈指の歴史を誇る和菓子店です。 都外であれば長崎の福砂屋(1624年)が同じ寛永年間の創業ですが、 都内だと長命寺桜もち1717年(享保2年)、 清寿軒1861年(文久元年)よりも遥かに前の創業となります。 …

すしログ No. 188 與兵衛@西大島

こちらに前回お伺いしたのは2014年9月(ブログへの投稿は2015年2月ですが)。 2年6か月ぶりの訪問となりましたが、印象は色褪せず、 寧ろ様々なお店を巡ってから訪問する事で、個性を一層強く感じる事が出来ました。 こちらは矢張り唯一無二の魅力を持つお店で…

すしログ日本料理編 No. 72 吉塚うなぎ屋@中洲川端(福岡県)

こちらは福岡方で知らない人はいないと言われる老舗の鰻料理店です。 1873年(明治6年)の創業以来、多くのファンを生み出してきました。 福岡では、きっと親子何代かでファン…と言うご家庭もある事でしょう。 また、有名な話だと、タレントのタモリ氏がこよな…

すしログ No. 186 鮨処やまだ@銀座

初回訪問より約1ヶ月後に再訪しました。 再訪した感想、印象は前回と変わらず高レヴェル! 握りのみで構成し、個性的であるにもかかわらず 感動が色褪せないと言うのは素晴らしい限りです。 毎回異なるタネの流れ=ストーリーという点も、魅力を高める装置か…

すしログ和菓子編 No. 38 清寿軒@人形町

こちらは人形町にあって【どら焼き】で名を馳せるお店です。 1861年(文久元年)に創業され、江戸時代は武家に愛され、 明治・大正期は花柳界に愛されてきたと言う、由緒ある老舗です。 どら焼きは1913年(大正2年)創業のうさぎやさんによって編み出されたとさ…

すしログ No. 185 松野寿司@椎名町

当ブログを読んで頂いている方の中には、 ブログで取り上げるお店について、 「街場の寿司店に行かないのは何故だろう?」と 思われている方がいらっしゃるのではないでしょうか? これに対する個人的な理由は主に4点で、1. 江戸前鮨とは「仕事」に妙があり…

すしログ和菓子編 No. 37 鈴懸@中洲川端(福岡県)

こちらは福岡で1923年(大正12年)に創業された和菓子店であり、 モダンにアレンジした御菓子で定評のあるお店です。 御菓子のアレンジも巧みなのですが、 梱包や紙袋などにもセンスが光り、福岡を代表するお店だと思います。 本店は中洲川端にありますが、博…

すしログ No. 184 しみづ@新橋

1年少々開けての再訪です。 この度は昔からの常連さんと共にお伺いして、 親方のお任せで頂きました。 前回はこちらの赤酢のシャリについて、 「酢の尖った酸味や香りは無い」と感じましたが、 今回は酢が結構しっかりめで、粒も硬めに仕上げておられました…

すしログ和菓子編 No. 36 熊久@赤坂(福岡県)

長崎県平戸にある老舗和菓子店・牛蒡餅本舗熊屋。 創業年は明示されておりませんが、創業から240有余年の歴史を誇るそうです。 その老舗が福岡市の赤坂にお店を出していると聞き、お伺いしてみました。 平戸は少し行きにくいので、ありがたいですね。 こちら…

すしログ No. 183 近松@薬院(福岡県)

こちらは福岡県で絶大な人気を誇る鮨店です。 完全紹介制と言うハードルの高いお店となり、 その上、10月に翌年の予約が埋まってしまう程の人気との事。 ただ、その人気の理由は、昔ながらの常連さんに支えられているから。 昔から値上げを行っておられず、…

すしログ和菓子編 No. 35 小山田茶店@太宰府(福岡県)

太宰府に行ったら、外せない銘菓・梅ヶ枝餅(うめがえもち)。 菅原道真(845年~903年)の時代にまで遡るとされる名物であり、 太宰府天満宮の参道には、梅ヶ枝餅を供するお店が軒を連ねております。 梅ヶ枝餅の由来(小山田茶店さんのサイトより)菅公が榎寺に謫…

すしログ和菓子編 No. 34 清水屋@島田市(静岡県)

こちらは静岡県島田が誇る老舗の和菓子店です。 伝承によると享保年間(1722年頃)に、 清水屋五代目伝左衛門と言う人物が饅頭をヒットさせた事で評判となった模様。 なんでも、島根藩主・松平不眛が参勤交代で島田を訪れた際にこちらの饅頭を口にし、 「一口…

すしログ日本料理編 No. 71 六寛@築地

東銀座で電話番号非公開、紹介制のスタイルを取る井雪さん(京味出身)。 井雪さんがプロデュースするスッポン料理店が、こちら六寛さんとなります。 お誘い頂いたのでリサーチを行ったところ、こちらも電話番号非公開で紹介制故か、 web上に情報が少なく、料…

すしログ日本料理編 No. 70 焼鳥今井@外苑前

2016年11月末に千駄木から外苑前に移転した今井さん。 雰囲気がガラリと異なる街への引っ越しであると同時に、 席数も10席から30席に大幅拡充され、大勝負に出られたと感じます。 既に2回訪問しましたが、僕は移転は成功だと感じます。 新たな客層を取り入れ…

すしログ日本料理編 No. 69 ろばたやき山ろく@山鹿市(熊本県)

熊本と福岡の県境に近い山奥にありながら、 多くの人を惹き付ける鶏料理のお店。 地図で見ると行きにくそうですが、 実際に行ってみるとそこまで大変ではありません。 とは言え、よくぞこの土地で…!と驚く事は間違い無いです。 ただ、注意すべきは訪問時間…

すしログ日本料理編 No. 68 本家柴藤@淀屋橋(大阪府)

こちらは創業を享保年間(1716年~1735年)にまで遡り、 江戸幕府八代将軍・徳川吉宗が愛したとされる上方鰻の重鎮です。 現在は15代目のご主人が暖簾を守っておられます。 鰻と言えば、関東風、関西風と調理法で大別されますが、 個人的には、より細かく、県…