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すしログ 〜The Encyclopedia of Sushi〜

寿司、鮨、鮓…スシに魅せられた男のブログ。鮨が大好きだ!と確信して以来、全国に及ぶ食べ歩きを行っております。江戸前鮨ではシャリの美味しさと仕事との調和を重視。鮨と密接な関係にある日本料理や郷土料理の名店も紹介。実は若輩者ですが向学心と感謝の念を忘れずに続けていきたいと思います。

すしログ No. 139 満寿形屋@出町柳(京都府)

京寿司 店鋪情報 京都府 鯖寿司

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こちらは出町ふたばからほど近い場所にあり、

80有余年の歴史を持つ鯖寿司のお店です。

お店は外観からすると鯖寿司を供されているとは思えない雰囲気ですが、

実は通を惹きつける鯖寿司を作られております。

 

看板には「すし・めんるい」と掲げられており、極めてざっくばらんです。

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店内も昭和の定食屋の空気が流れており、

こだわりの鯖寿司を食べられるようには思えません。

しかし、こちらの鯖寿司は予約しておいた方がベターとの事で、

前日に予約をしていたのですが、

訪問した15時過ぎには既に売り切れておりました。

予約していなければアウトでした…。

 

持ち帰り用の極上鯖寿司は4,500円からの時価との事。

こちらは大分県の関鯖を使用されているため、鯖寿司の価格帯としては高額です。

僕が訪問した際の価格はナント6,000円でした。

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朽木旭屋 の【極】が8切れで5,300円でしたので、

単純に価格だけ見るとこちらの方が高額。

ボリュームがあるので一概に比較出来ませんが、

京都の鯖寿司のお店の中では圧感の高級店となります。

 

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こちらの鯖は割としっかりと〆ておりますが、

鯖の瑞々しさ、脂の旨味は封じ込められております。

酢飯はやや甘く、やや柔らかいものの、こちらの鯖の仕事とは相性が良いです。

朽木旭屋 の【極】と比べると、鯖自体のクオリティは向こうが上かなと言う印象。

向こうでは長崎の旬鯖を使用されており、

頂いたのは4月でしたが、とにかく脂のパンチがありました。

鯖寿司は一概に鯖のクオリティだけではありませんが、

価格を考慮すると少しシビアになってしまいますね…

 

なお、お店で頂く場合はうどんと鯖寿司2個のセットが1,000円なので、
そちらで試してみるのも手かと思います。

 

店名:満寿形屋(ますがたや)

予算の目安:1,000円〜7,000円

最寄駅:出町柳駅から360m

TEL:075-231-4209

住所:京都府京都市上京区桝形通出町西入二神町179

営業時間:12:00~18:00 ※売り切れることが多いため、前日までの電話での取り置きが望ましい

定休日:水曜

 

ご参考になりましたら幸いです!

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